2018年のライブまとめ (7月~9月)
2018年の個人的な取り組みであるライブの備忘録 第3弾。7月~9月に観たライブの記録をまとめています。奇跡的に当選したアレや、当日券での参加など、本数少なめですが密度は高かったような。
- 7/6(金) パスピエ TOUR 2018 “ カムフラージュ “ - 虎編 - @EX THEATER ROPPONGI
- 8/10(金)-11(土) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
- 8/14(火) lyrical school FREE LIVE ″ONE SECOND SUMMER″ @ 上野公園 野外ステージ 水上音楽堂
- 8/15(水) ELLEGARDEN「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」w/ ONE OK ROCK @ ZOZOマリンスタジアム
- 8/26(日) 清 竜人 歌謡祭 w/吉澤嘉代子 @ 東京キネマ倶楽部
- 9/8(土) ハンバートハンバート「FOLK IS MY LIFE 2018」 @ 日比谷野外大音楽堂
- 【延期】9/30(土) フレンズ 〜コン・パーチ! Release Tour〜 シチュエーション・コメディ season3 @ TOKYO DOME CITY HALL
7/6(金) パスピエ TOUR 2018 “ カムフラージュ “ - 虎編 - @EX THEATER ROPPONGI
パスピエ TOUR 2018 “ カムフラージュ “ - 虎編 - (at @EXTheater Roppongi in 港区, 東京都) https://t.co/Cm9Om4l8sM pic.twitter.com/0K5VzNt61V
— Inaho (@k5khrS) 2018年7月6日
パスピエ 東京公演2日目。ライブを見るのは3年ぶりで、ワンマンは初。"マッカメッカ"は想像していたよりもライブ映えして驚いたし、"オレンジ"はやっぱり名曲だった。ダブルアンコールあると思わずすぐに帰ってしまったのが心残り。
— Inaho (@k5khrS) 2018年7月6日
8/10(金)-11(土) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO (@ 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ in 小樽市, 北海道) https://t.co/bschREJhhd pic.twitter.com/J0o0OuUYNH
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月10日
昨夜のレキシは結局諦めてテントで寝ていたけど、途中目が覚めたときに「サヨナラCOLOR」を歌っている池ちゃんの声が聞こえてきて、夢か現実か判断つかなかった。#RSR18
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月10日
初日は初めて見たスカートがかなり好みだったのと、雨のせいかNakamuraEmiのパフォーマンスがかなり熱が入っていたのが印象に残った。つまりボヘミアン最高。 #RSR18
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月11日
山下達郎が「さよなら夏の日」を披露したので、私の夏はこれにて終了です。#RSR18
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月11日
スカパラが終わり、全日程が終了。太陽は見えないものの、ようやく青空が見えました。 #RSR18 pic.twitter.com/hk2kjwkMiP
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月11日
2日目は色々見たけど、スカパラ×峯田の「ちえのわ」が圧倒的だった。ステージ前方に飛び出した峯田の背中と夜明け直後の青空が重なった映像は、エモかった。 #RSR18
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月12日
8/14(火) lyrical school FREE LIVE ″ONE SECOND SUMMER″ @ 上野公園 野外ステージ 水上音楽堂
lyrical school FREE LIVE ″ONE SECOND SUMMER″ (@ 上野公園 野外ステージ 水上音楽堂 in 台東区, 東京都) https://t.co/aopaEzzSdg
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月14日
lyrical school @ 上野。1時間ノンストップで歌い踊り続けるパフォーマンス。メンバー5人それぞれに見せ場があるから、情報量がものすごい。「あの曲の、あの部分の、誰々の動き・ラップが良かった!」みたいなのが覚えきれないほどある。アルバム聴いた後だから、分かる曲がほとんどなので楽しめた。 pic.twitter.com/bP2A0dG8y9
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月14日
8/15(水) ELLEGARDEN「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」w/ ONE OK ROCK @ ZOZOマリンスタジアム
ELLEGARDEN「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」w/ ONE OK ROCK (@ ZOZOマリンスタジアム in 千葉市, 千葉県) https://t.co/GxXj3gNQm7 pic.twitter.com/F327TaJO2Q
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月15日
8/26(日) 清 竜人 歌謡祭 w/吉澤嘉代子 @ 東京キネマ倶楽部
清 竜人 歌謡祭 w/吉澤嘉代子 (@ 東京キネマ倶楽部 in 台東区, 東京都) https://t.co/qgV5ChUZQC
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月26日
清竜人×吉澤嘉代子 @ 鶯谷。「歌謡祭」と名づけられているから何かしらの共演はあるとは思っていたが、この二人のデュエットソングが新曲として披露されるとは想定していなかった…。二人のユニゾンが響き合う、しっとりしたバラードで冬に聴きたい感じ。 pic.twitter.com/yOBdLsfQCJ
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月26日
月並みだけど清竜人の「痛いよ」が聴けたのは、本当によかった。カラオケだったけど 笑
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月26日
吉澤嘉代子は「えらばれし子供たちの密話」が生でもやっぱり良くて。アウトロのトリップ感が最高だった。そして「残ってる」。歌とギターの伴奏だけのミニマルな構成だけど、決して平坦なものにはならない二人の表現力が素晴らしかった。 https://t.co/arY3rMb9Wz
— Inaho (@k5khrS) 2018年8月26日
9/8(土) ハンバートハンバート「FOLK IS MY LIFE 2018」 @ 日比谷野外大音楽堂
ハンバートハンバート「FOLK IS MY LIFE 2018」 (@ 日比谷野外大音楽堂 in 千代田区, 東京都) https://t.co/npM9hxMczA pic.twitter.com/HWvQ3i2klR
— Inaho (@k5khrS) 2018年9月8日
ハンバートハンバート@ 日比谷。当日券出るとのことで急遽行ってきた。フジロックの中継で見た時と同じ、優しい空間が野音にもあった。シンプルな編成だからこそ、二人のハーモニーがより際立つし、詩がスッと入ってくる。久しぶりに名残惜しい気持ちになったなぁ…。 pic.twitter.com/yxtqT3wRna
— Inaho (@k5khrS) 2018年9月8日
【延期】9/30(土) フレンズ 〜コン・パーチ! Release Tour〜 シチュエーション・コメディ season3 @ TOKYO DOME CITY HALL
【9/30公演 延期のお知らせ】
— フレンズ@8月1日フルアルバムリリースしました💿 (@FRIENDS_twtw) September 29, 2018
明日9月30日(日) TOKYO DOME CITY HALLにて予定されていた公演は非常に強い台風24号の接近に伴う影響を考慮した結果、ご来場の皆様の安全確保を最優先とし、大変残念ながら公演を延期とさせて頂きます。
公演を楽しみにして頂いた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
それでは、また年末に。
2018年のライブまとめ (4月~6月)
2018年の個人的な取り組みであるライブの備忘録 第2弾。4月~6月に観たライブの記録をまとめています。所謂春フェスは別記事で整理したので割愛。それにしても梅雨はどこ行った。
- 4/7(土) ポルカドットスティングレイ 2018 TOUR 全知全能@ZeppDiverCity Tokyo
- 4/20(金) 椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018 @ 東京国際フォーラム ホールA
- 5/11(金) クリープハイプのすべて @ 日本武道館
- 5/30(水) KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン2 東名阪対バンツアー「Let’s go TAI-BAAN!!」w/ ASIAN KUNG-FU GENERATION @ZeppTokyo
- 6/13(水) UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2018「MODE MOOD MODE」 @ 横浜アリーナ
- 6/15(金) 「フレンド申請ツアー2018 〜そのLaurentechとCruisin' Cruisin'に用があるのはフレンズだ〜」 w/ SPECIAL OTHERS @ 横浜ベイホール
- 番外:6/20(水) さかいゆう New EP『Fight & Kiss』リリース記念イベント @ Plug In Studio
4/7(土) ポルカドットスティングレイ 2018 TOUR 全知全能@ZeppDiverCity Tokyo
ポルカドットスティングレイ 2018 TOUR 全知全能 ポルフェス28“#全知全能ワンマン” 追加公演 (at @ZeppDiverCity Tokyo in 江東区, 東京都) https://t.co/UKocPX3ugY pic.twitter.com/m3RtsVSrht
— Inaho (@k5khrS) 2018年4月7日
ポルフェス28 @ ZeppDC 感想①。序盤は音量が小さかったり、曲終わる毎にギター交換してることで変な間があったりで、乗り切れなかった部分もあったけど、"顔も覚えてない"あたりからは会場も温まってきて本編最後の"エレクトリックパブリック"はキマってた。#全知全能
— Inaho (@k5khrS) 2018年4月7日
ポルフェス28 @ ZeppDC 感想②。個人的に聴けて良かったのは"ポルカドット・スティングレイ"。導入のセリフは何を言ってたのだろうか。流れとしては中盤の"夜明けのオレンジ"~"フレミング"あたりが良かった。#全知全能
— Inaho (@k5khrS) 2018年4月7日
4/20(金) 椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018 @ 東京国際フォーラム ホールA
「椎名林檎 ひょっとしてレコ発2018」 (@ 東京国際フォーラム - @t_i_forum_pr in 千代田区, 東京都) https://t.co/3Vrc9POKAH pic.twitter.com/LR2ifZT6Yo
— Inaho (@k5khrS) 2018年4月20日
椎名林檎 @ 国際フォーラム 。ルーチン的な選曲がほとんどなく、曲が終わる毎にドキドキさせられる。そして今日の会場は丸の内だから、あのナンバーも…。ライブというよりもショーを見ている感覚。そして物足りなく感じる尺は、濃度の高さの裏返し。#ひょっとしてレコ発2018
— Inaho (@k5khrS) 2018年4月20日
5/11(金) クリープハイプのすべて @ 日本武道館
「クリープハイプのすべて」 (@ 日本武道館 in 千代田区, 東京都) https://t.co/WVrFgJp0cq pic.twitter.com/aO6sfXt9yp
— Inaho (@k5khrS) 2018年5月11日
クリープハイプ @ 日本武道館。イントロが鳴った瞬間、近くで悲鳴のような歓声が聞こえた「左耳」。広い会場だと一層映える「イト」。これを聴かずには帰れなかった「二十九、三十」。そしてやっぱり不安定な尾崎のヴォーカル。でもそれが、らしさ。照れくさそうに放った感謝の言葉は本物だと思う。
— Inaho (@k5khrS) 2018年5月11日
5/30(水) KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン2 東名阪対バンツアー「Let’s go TAI-BAAN!!」w/ ASIAN KUNG-FU GENERATION @ZeppTokyo
KANA-BOONのGO!GO!5周年!シーズン2 東名阪対バンツアー「Let’s go TAI-BAAN!!」w/ ASIAN KUNG-FU GENERATION (at @ZeppTokyo_ in 江東区, 東京都) https://t.co/trwho6Z7K9
— Inaho (@k5khrS) 2018年5月30日
「Let’s go TAI-BAAN!!」ツアー初日。KANA-BOONとアジカン、この二組の関係性を考えるとこの対バンを観ないのは惜しい気がして参加してきた。アンコール、KANA-BOON w/ Gotchの編成で披露された"君という花"は、期待していた出来事だっただけに盛り上がらない訳はなかった。
— Inaho (@k5khrS) 2018年5月30日
6/13(水) UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2018「MODE MOOD MODE」 @ 横浜アリーナ
UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2018「MODE MOOD MODE」 (@ 横浜アリーナ - @yokohamaarena in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/orgLvlqr8N pic.twitter.com/3H5ZqQHZwO
— Inaho (@k5khrS) 2018年6月13日
UNISON SQUARE GARDEN @ 横アリ。今回のツアーの中でも最大規模の会場ではあるが、だからといって特別な演出をすることはなく。彼らはいつも通りにただ「ライブをしに来た」。惜しむらくは、今作の中でも一二を争うくらいに好きなあの楽曲が披露されなかった事だろうか。
— Inaho (@k5khrS) 2018年6月13日
6/15(金) 「フレンド申請ツアー2018 〜そのLaurentechとCruisin' Cruisin'に用があるのはフレンズだ〜」 w/ SPECIAL OTHERS @ 横浜ベイホール
「フレンド申請ツアー2018 〜そのLaurentechとCruisin' Cruisin'に用があるのはフレンズだ〜」 w/ SPECIAL OTHERS (@ 横浜ベイホール in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/5Qm4DXHiTG
— iNAHO (@k5khrS) June 15, 2018
フレンズ、対バンツアー @ 横浜。フルアルバムの告知、新曲初披露、野音でのコラボ再演等々、短い尺の中にかなり詰め込んだ感があった。一つ一つは良かったけど、全体としては落ち着きがなかった印象かなぁ。秋のワンマンに期待。それにしてもベイホールは予想通り遠かった。 pic.twitter.com/7Bj0eyq1VF
— iNAHO (@k5khrS) June 15, 2018
番外:6/20(水) さかいゆう New EP『Fight & Kiss』リリース記念イベント @ Plug In Studio
さかいゆう New EP『Fight & Kiss』リリース記念イベント (@ Plug In Studio By Nana × 2.5D in 渋谷区, 東京都) https://t.co/UyWbxMOEvE
— Inaho (@k5khrS) 2018年6月20日
表題曲「Fight & Kiss」はもちろんだけど、「サマーアゲイン」のセッションはもっと長く聴いていたいくらい最高だった。
— Inaho (@k5khrS) 2018年6月20日
2018年上半期 よく聴いたトラック(邦楽・J-POP)
平成最後の夏が始まるそうですが、こちらは平常運転です。それでは2018上半期のベストトラックをまとめて行きます。正直6月が豊作すぎて選べなかったので、実質1月~5月まで。前回分はこちら↓
FIVE NEW OLD Sunshine
これは確かYouTubeのレコメンド経由で知った楽曲。イントロのベースからもう最高なんですが、なんと言ってもヴォーカルの英語が上手い。シャッフルで流れてきたら、日本のグループとは思わないような。夏の屋外で聴いてみたい。
a flood of circle ミッドナイト・クローラー
友人から勧められて聴き始めた作品。アルバム制作にユニゾンの田淵氏が携わっているとのことで何となく認識はしていたものの、スルーしていたのですが、聴いてみたら思いの外すんなり聴けました。2番にあるポエトリーリーディングのような箇所がフックになっていて聞き飽きない。
Nulbarich ain't on the map yet
初期のSuchmosを感じさせるNulbarich。関ジャムでPVが紹介されたので知名度は高そうである。横ノリしたくなるようなリズムとJQのファルセットが心地よく混じりあっている。またコーラスワークや随所で盛り込まれるサンプリングされた声が特徴的。バンドではないからこその作り方なのだろうか。
三浦大知 DIVE!
テレビの露出がかなり増えてきた印象の三浦大知。才能ある人物が正当に評価されることは喜ばしい限り。曲が先にあって、そこに踊りを合わせているのか、ダンスが先にあって、そこに曲を合わせているのか。どちらなのかは分らないけれど、サビのストップモーションや「あ・したも」の譜割りは、彼が得意とする緩急のついたダンスが映える組合せに見える。
Awesome City Club ダンシングファイター
昨年、解散危機があったという話で驚かされたACCの新作。クールな印象のあった彼らは、どんどん熱っぽくなってきている。サビ前のビルドアップは、ライブで間違いなく盛り上がることが想像できる仕上がり。生音(ドラム)と電子音(クラップ)のバランス感が調度良い。
フレンズ ベッドサイドミュージック
初めて聴いたのは1月のワンマンライブ。聴きこんでいくと、よりハマっていくタイプの楽曲。みんなで盛り上がる曲のほうが印象が強いフレンズだが、結成のきっかけになったこの曲は、ひとりに寄り添う優しさがある。一時期は寝る前に必ず聴いていた。また、えみそんのヴォーカルはどんどん表現力が上がってきているように思う。
ジェニーハイ 片目で異常に恋してる
完全にイロモノ扱いして舐めきっていたんですが、聴き始めたら中毒性が高すぎてノックアウト。舐めていてすいませんでした…。イッキュウが歌っていてもメロディラインは絵音氏のそれと分かるところに、彼の作家としての凄さを感じる。転調した後の展開が好き。
Radio Bestsellers 栞
毎年恒例、FM802のキャンペーンソング。今年は尾崎世界観が作詞・作曲を担当。ストリングスが入るだけで、こんなに春っぽくなるのかと驚いた。あいみょん、片岡健太(sumika)など旬なアーティストが参加しているのは良いけれど、その分スガシカオが浮いているように見える…。
サビの「ちょっといたい もっといたい ずっといたいのにな」は世界観らしいフレーズ。クリープハイプの武道館公演でも披露されていて、今後も大切に歌われていく曲で在ってほしいと思った。
レキシ 幸福論 (椎名林檎cover)
ライブで散々他人の曲を歌っているレキシの、真面目なカバーがついに登場!
「SEGODON」を除くと1年以上リリースがなかったため、カバーであろうと新曲ばりに嬉しかったわけですが、期待をさらに上回る完成度。ホーン隊を主として再構成されたアレンジは、開放的なサウンドでありつつも、切なさは原曲以上に感じられる。フェスでもワンマンでもいいから、歌ってほしい。
ゲスの極み乙女。 もう切ないとは言わせない
ものすごくエモい気持ちになっていた夜にPVが公開されたので、かなり強く印象に残っているゲス極の新曲。もう切ないとしか言えない。
この曲とindigo la endの「夏夜のマジック」は自分にとっての特別な曲であり続ける気がしている。
こちらからは以上です。